Apple Musicを使っている方はメンバーシップになると、6000万曲以上を聴き放題ができますが、メンバーシップを解約したら、それらの音楽は聴けなくなってしまいます。「じゃ、Apple Musicから音楽をすべてダウンロードしておけばいい!」と思う方もありますだろう。しかし、メンバーシップを解約したら、すでにダウンロードした曲も聴くことができません!それに、Apple Musicからダウンロードした音楽はすべてDRM保護がかかっている形式なので、Apple社以外のデバイスでは再生できません。
したがって、Apple Musicから音楽をダウンロードしてMP3というような汎用性の高い形式で保存するなら、いつでも無制限にApple Musicの音楽を楽しめます~!そこで、今回はApple Musicから音楽をダウンロードしてMP3形式として保存できる方法をご説明します。
今回Apple Musicから音楽をダウンロードするには、「DumpMedia Apple Music変換」が必要です。「DumpMedia Apple Music変換」はApple MusicのDRM保護解除に専用のソフトです。Apple MusicからDRM保護されたM4A、M4P形式の音楽を、DRM解除して、高速かつ高音質でよく使われる形式に変換できます。それに、iTunesから購入した曲、オーディオトラックなども変換できます。
では、「DumpMedia Apple Music変換」を使って、Apple Musicから音楽をダウンロードしてMP3形式で永久に保存する使い方を説明します。今は30日間の無料体験が提供されていますので、お試しください~
「DumpMedia Apple Music変換」を起動し、ダウンロードしたい曲を選択します。
「出力設定」のところで出力形式と品質、出力先などを設定できます。汎用性の高いMP3を出力形式に設定するのがお勧めです。
「変換」ボタンをクリックして、Apple Musicの音楽をダウンロード始めます。ダウンロードの進度は「変換完了」のところで確認できます。
以上、Apple Musicから音楽をダウンロードして、MP3形式として永久にパソコンで保存する方法を紹介しました。このようにしたら、Apple Musicメンバーシップを解約しても、お気に入りのApple Music音楽、プレイリスト、アルバムを無制限で楽しむことができます。それに、任意デバイスに曲を転送して、再生することもできます。今すぐ無料体験版をダウンロードして、変換をお試しください~